【猫手術まとめ記事】猫の尿管閉塞の手術：SUBシステムの不具合・後遺症による術後経過日記

にゃちゅ（猫、オス、4歳）の尿管閉塞によるSUBシステム手術を行いましたがその後、不具合によりひどい頻尿血尿軟便の症状が出るようになり、2ヶ月半後に再手術をしました。

手術、そして再手術をして改善するまでどういう術後経過を辿ったのかを今まで日記として書いたものをここにリンクを貼って一つのページにまとめました。

日記を初めの方から見ていただいている方には同じことの繰り返しになりますが、私がブログを始めて日記として書き始めた経緯は、

SUBシステムに関する記事は検索でもたくさん出てきたのですが、その後の不具合や後遺症に関しての記事はあまり検索に出てこず、にゃちゅが頻尿血尿下痢軟便で悩んでいるときに参考にできる体験談的なものが見つからなかったのがキッカケです。

『再手術で管の先端を切ったら症状が改善した』というアバウトなものはありました、が、再手術までの日々や試行錯誤の毎日の様子がわからず、なぜ再手術が必要なのか、本当にこの症状が再手術で治るのだろうかと日々悩んだし再手術になるまでの苦悩もありました。

皆が皆、同じ経緯を辿って再手術をするとは思っていないですが、再手術になるまでの様子見時期や尿検査時期などの本当にこれでいいの？合ってるの？意味あるの？という精神的な不安など、同じような経緯を辿っている人や、これから辿る人もいるかもしれません。

少なくとも私は体験談を見つけることができず不安でした。

手術のデメリットで再手術をすることもあることなど、この体験談が少しでも役に立って、再手術までにこういうステップもあるんだな、同じ状態だな、と、私みたいに不安に思っている人の参考になればと思い、ブログとして体験を書くことにしました。

もし周りの猫飼いさんが『尿管閉塞』『SUBシステム』などのワードを発していて悩んでいたら、

そういえばなんかブログに書いてる人いたな〜

程度でいいので思い出してもらえたら嬉しいです。

それで少しでも役に立てると嬉しいです。

①時系列での術後経過の簡易まとめ

②関連の小話

③細かく日記として詳細を書いたもの

に分けてまとめました。

付け足すことがでてきたときに随時記事を付け加えていきます。

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再手術後の傷痕・うっ血痕の経過動画です

今は元気になったにゃちゅの姿をYouTubeにあげています🐱

是非、ご視聴やチャンネル登録お願いします🙂✨

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①時系列での術後経過の簡易まとめ

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②この件に関連する小話（随時付け足していきます）

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③細かく日記として詳細に書いたもの

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